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春菊嫌いが変化して…

こんにちは、いつもありがとうございます。

私たちは生まれてから、親を見本として、いろいろなことを吸収し、真似をして生き方を学んでいきます。
そして、学校という、親以外の人たちとのふれあいから、別の視点から物事をみていくことなどを学んでいきます。
ベースとなる親のモノの見方から、他人のモノの見方なども学んでいくわけです。

そして、様々な体験をしていく中で、その学んだことではうまく対処できないことが起きてきます。

そういうときというのは、別の視点が必要になってきます。

その別の視点から、物事や世の中を観ていくようになっていくことが成長だとも思います。

今はインターネットや本などでも、そういうことを教えてくれているところがたくさんあるので、調べて知っていくことができます。


また、人は楽しいことよりも苦しいことにとらわれます。

体験というものから見れば、楽しいも苦しいも同じ体験です。

ですが、苦しい出来事があったときは、「なぜこんなことが起きるのか」と思ってしまいます。
楽しいことに対しては、「なぜこんな楽しいことが…」とは思わないと思います。

成長という観点からすれば、それだけ苦しいと感じる体験のほうが、疑問もでてきて“役に立つ”もののように思われます。
例えるなら、学校の授業などで解けない問題があった時に、先生から習ったり、自分で調べたり、解き方を学んでいって、また同じ問題が出題されたときには、簡単に解けてしまうようなものです。


話しは変わりますが、どなたでも、食べ物で好き嫌いがあると思いますが、私は春菊が嫌いです。
なぜ嫌いなのか考えたことがありました。

私が子供の頃、春菊のお吸い物が食卓に上って、一口食べてみて、どうしても全部は食べられませんでした。
私の親は、食べ物を粗末にしないとか、好き嫌いがないようにとか、私の健康を考えてのことと思いますが、全部食べるまで、食卓を離れることを許してくれませんでした。
そういうこともあって、大人になってからも春菊は敬遠していました。

好きや嫌いも、楽しい苦しいと似ていると思います。
春菊を嫌いな私がいれば、大好きという方もいるように、楽しい苦しいも、人によって受け取り方は違ったりするかと思います。

スポーツや競技をする方はわかるかと思いますが、「負けた」という体験を通して、それを糧にし、さらに厳しい練習をすすんでしていきます。
そして、自分の目指す姿、身につけたい技術、パフォーマンスを高めていっています。
それは、その苦しさが自分の力となり、人間的にも成長させてくれることを、アスリートの皆さんは知っているからだと思います。
私たちが、競技をする方に魅了されるのも、こういった自分の壁みたいなものを超えてきて、素晴らしいプレーを見せてくれるところにもあるのではないかと思います。

できなかったことができるようになる。
解らなかったことがわかるようになることは、自分の世界の広がりではないかと思います。


ちなみに、私の嫌いな春菊ですが、最近食べる機会がありまして、一口食べてみました。
なんと、食べれました。
「意外といける」と感じた出来事でした。